2014.7.30
『地番』は居住状況とは関係なく「土地の所有者は誰なのか」、「どのような形状(地積、地目等)の土地なのか」を識別するために付されている番号です。
一方、『住居番号』は、住居表示に関する法律(昭和三十七年五月十日法律第百十九号)に基づき、
以前は土地の『地番』で定めていた住所をわかりやすくするために各自治体が定めているもので、『地番』とは別の符号です。
日常生活や経済活動上の便宜、向上を図るため、一定の基準に基づいて順序よく、建物毎に付番しています。
住居表示実施証明書は、住居表示実施当時に住民登録のあった方の住所地番が変更され、旧住所(住居表示実施前の住所)から新住所(住居表示実施後の住所)へ変わったことを証明するものです。
「住居表示新旧対照表」にお名前の記載がない方については、証明発行ができません。
法務局にある登記簿謄本の土地・建物の所有者の住所変更などに必要な場合があります。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/Taro12-1272.pdf
行政書士法人アシスト合同法務事務所 後藤正義
2026.4.30
会計と経済社会について
会計は、企業や組織の経済活動を金額という共通の尺度で把握し、記録・整理・報告する体系であり、経済社会の円滑な運営に不可欠な役割を担っています。企業活動においては、原材料の購入や製品の販売、人件費の支払いといった日々の取引を会計として記録することで、利益や損失、資産や負債の状況が明…
2026.4.1
会計情報の利用者
会計情報の利用者とは、企業が作成する財務諸表などの会計データを基に意思決定を行う人々を指し、大きく「内部利用者」と「外部利用者」に分類されます。まず内部利用者には、経営者や管理者、従業員が含まれます。経営者や管理者は、企業の経営状況を把握し、投資判断や資金調達、コスト管理、事業戦…
2026.2.28
財務諸表の役割
財務諸表の役割は、企業の経済活動を客観的に示し、利害関係者が適切な意思決定を行うための基盤となる情報を提供することにあります。企業は日々、仕入や販売、投資、資金調達など多様な取引を行っていますが、その全体像を外部から直接把握することはできません。そこで、企業の財政状態や経営成績、…