2015.7.7
成年後見人は被後見人の法定代理人ですが、税法上は、申告納税を本人以外の者がする場合は、納税管理人の制度しかありません。
それでは、成年後見人は、被後見人に代わって納税申告することはできないのでしょうか。
納税管理人は、あらかじめ納税者に選任してもらう必要があるので、後見状態になってからの選任はその意思表示に疑義があります。
それでも実務上は、次のようになっています。
成年後見人は法定代理人に当たります。ただし所得税法、相続税法に成年後見人の規定はなく、届出としては所得税では「納税管理人」として届けているのが現状です。
(日税連成年後見支援センターHPより)
どうやら後見人自ら納税管理人選任届を書くみたいです。なんか変ですね。
2026.2.28
財務諸表の役割
財務諸表の役割は、企業の経済活動を客観的に示し、利害関係者が適切な意思決定を行うための基盤となる情報を提供することにあります。企業は日々、仕入や販売、投資、資金調達など多様な取引を行っていますが、その全体像を外部から直接把握することはできません。そこで、企業の財政状態や経営成績、…
2026.1.30
会計とは
会計とは、わかりやすくするために会社についていうと、会社のお金の動きを「記録して、整理して、わかりやすくまとめる」ための仕組みのことです。会社がどれだけお金を稼ぎ、どれだけ使い、今どれくらい残っているのかをはっきりさせるのが会計の役割です。 会計には大きく分けて「財務会計」と「管…
2024.11.26
代表取締役等住所非表示措置
法務省ホームページより 代表取締役等住所非表示措置は、一定の要件の下、株式会社の代表取締役、代表執行役又は代表清算人(以下「代表取締役等」といいます。)の住所の一部を登記事項証明書や登記事項要約書、登記情報提供サービス*1(以下「登記事項証明書等」といいます。)に表示しないことと…