2015.7.7
成年後見人は被後見人の法定代理人ですが、税法上は、申告納税を本人以外の者がする場合は、納税管理人の制度しかありません。
それでは、成年後見人は、被後見人に代わって納税申告することはできないのでしょうか。
納税管理人は、あらかじめ納税者に選任してもらう必要があるので、後見状態になってからの選任はその意思表示に疑義があります。
それでも実務上は、次のようになっています。
成年後見人は法定代理人に当たります。ただし所得税法、相続税法に成年後見人の規定はなく、届出としては所得税では「納税管理人」として届けているのが現状です。
(日税連成年後見支援センターHPより)
どうやら後見人自ら納税管理人選任届を書くみたいです。なんか変ですね。
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