2017.11.13
昨日テレビで、町の人に今の税制で何が不満化ということをインタビューしていました。
1位は2位以下を大きく離して 宗教法人に対する課税
2位が消費税10%増税予定
でした。
私としては、消費税10%が一番不満なんですけど、世間の皆さんはそれほど不満と思っていないのですね。
財務省の財政難PRがかなり浸透しているのだと思いました。
税収が足りない。→これ以上所得税を上げるわけにもいかない。→消費税が一番適している。
これが皆さんの頭にあるのだと思います。
ところで、宗教法人に対する課税ですが、出演者の米国人は、絶対に反対といっていました。この辺がキリスト教徒と「坊主丸儲け」という意識がある日本人との違いだなと思いました。
誤解されている人もいると思うのですが、お坊さんも全く税金を支払っていないというわけではなく、宗教法人んからお金をとるときに給与として課税されています。ただし、法人本来の収入については、無税ですけどね。
宗教法人全てがいい思いをしているわけではなく、葬式がある寺院はまだいいのですが、マイナーな神社では、結構暮らしが厳しいらしいです。
この仕事をしているからでしょうか、世間の税に対する意識のずれを感じました。
2026.4.30
会計と経済社会について
会計は、企業や組織の経済活動を金額という共通の尺度で把握し、記録・整理・報告する体系であり、経済社会の円滑な運営に不可欠な役割を担っています。企業活動においては、原材料の購入や製品の販売、人件費の支払いといった日々の取引を会計として記録することで、利益や損失、資産や負債の状況が明…
2026.4.1
会計情報の利用者
会計情報の利用者とは、企業が作成する財務諸表などの会計データを基に意思決定を行う人々を指し、大きく「内部利用者」と「外部利用者」に分類されます。まず内部利用者には、経営者や管理者、従業員が含まれます。経営者や管理者は、企業の経営状況を把握し、投資判断や資金調達、コスト管理、事業戦…
2026.2.28
財務諸表の役割
財務諸表の役割は、企業の経済活動を客観的に示し、利害関係者が適切な意思決定を行うための基盤となる情報を提供することにあります。企業は日々、仕入や販売、投資、資金調達など多様な取引を行っていますが、その全体像を外部から直接把握することはできません。そこで、企業の財政状態や経営成績、…