2016.5.16
相続財産の分割方法には、現物分割、代償分割、換価分割の方法があります。
現物分割とは、相続財産の現物を分割して相続する分割方法です。
代償分割とは、1人又は複数で相続財産の現物を相続し、他の相続人に対して現金などを代わりに渡す分割方法です。
換価分割とは、1人又は複数で相続財産の現物を相続し、その相続財産を換金処分して分配する分割方法です。
相続財産のうちに不動産や株式などがある場合には、一旦換金処分する必要があるため、譲渡所得が発生するケースがあります。
この場合の譲渡所得の割合は、換価代金の取得割合により譲渡所得が発生することになります。
また、相続税における相続財産の評価額は、換価代金ではなく、換金処分しなかった場合の相続財産の評価額になります。
2026.1.22
所得税の確定申告
所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1暦年間稼いだ所得対する税金を申告する制度です。 所得税の確定申告を行う時期は、その1暦年間に稼いだ所得をその年の翌年2月16日から3月15日までの期間間に行う必要があります。 所得税の確定申告は、次の6つのステップを経て所得…
2024.5.6
所得税の手続 定額減税②
令和6年6月から実施される定額減税について、個人1人につき所得税3万円と住民税1万円の減税枠が設けられていることにより、様々な収入を得ている下記のような注意が必要となります。 1.同時に複数の会社からの給与収入がある場合 給与収入に係る定額減税については、扶養控除申告書等の提出し…
2024.4.3
所得税の手続 定額減税①
令和6年度の税制改正により令和6年6月の給与計算から令和6年分の所得税について定額減税が実施されることになりました。 この定額減税は、個人1人につき所得税で年3万円と住民税で年1万円の減税枠が設けられており、その範囲内で所得税と住民税の控除が受けられるという制度です。 なお、定額…