2013.11.5
現在、上場株式の譲渡所得(特定口座源泉有)と配当所得については、所得税7%住民税3%の源泉徴収がなされていますが、この軽減税率は今年で終わりです。来年からは、本則税率の所得税15.315%(復興税を含む)と住民税5%が課されることとなります。
その代わり、NISAが始まります。そんなに株を売ったり買ったりしないので、自分には関係ないと思っている方もいるでしょうが、もし、長期保有している株式があって、配当を受け取るだけの株式をお持ちだったら、この機会に買いなおして、NISAに移管することを検討されてはいかがでしょうか。何もしなければ、20.315%の税金がかかりますが、NISAにすれば、非課税です。
1,000円の配当で203円、10,000円の配当で、2,031円お得です。購入手数料などと比較してご検討ください。
私も、お仕事上、何事も経験だと思って、NISAを申し込むつもりです。
2026.4.30
会計と経済社会について
会計は、企業や組織の経済活動を金額という共通の尺度で把握し、記録・整理・報告する体系であり、経済社会の円滑な運営に不可欠な役割を担っています。企業活動においては、原材料の購入や製品の販売、人件費の支払いといった日々の取引を会計として記録することで、利益や損失、資産や負債の状況が明…
2026.4.1
会計情報の利用者
会計情報の利用者とは、企業が作成する財務諸表などの会計データを基に意思決定を行う人々を指し、大きく「内部利用者」と「外部利用者」に分類されます。まず内部利用者には、経営者や管理者、従業員が含まれます。経営者や管理者は、企業の経営状況を把握し、投資判断や資金調達、コスト管理、事業戦…
2026.2.28
財務諸表の役割
財務諸表の役割は、企業の経済活動を客観的に示し、利害関係者が適切な意思決定を行うための基盤となる情報を提供することにあります。企業は日々、仕入や販売、投資、資金調達など多様な取引を行っていますが、その全体像を外部から直接把握することはできません。そこで、企業の財政状態や経営成績、…