2013.6.25
海外出張旅費の処理を正しくして、確実に経費にする。
海外出張には、一部観光が組み入れられているものがどうしてもあります。
その場合には、出張に関する資料をなるべく多く、保存するようにします。特にスケジュール表を保存しておく必要があります。
上記の他、取引先のカタログや出張の報告書など一緒に保存しておいてください。観光に言った場合には、その観光に要した分を按分して出張旅費と観光分を明確に区分して、従業員の場合は、観光分も福利厚生費になる事がありますが、通常の費用を越える部分は、給与となります。役員の場合は、その性質上、自由度が多くありますので、観光部分は、本人からその分を徴収するほうが無難です。そうしない場合は、役員賞与となり、経費とはなりません。
海外出張においても、国内の出張規定と同様に、旅費規程により、日当などを支払う事ができます。
2026.6.4
単式簿記と複式簿記
単式簿記と複式簿記は、いずれも企業や個人が取引を記録するための会計手法ですが、その記録方法や得られる情報の範囲に大きな違いがあります。 単式簿記は、主に現金の増減や収入・支出を一つの視点から記録する方法です。家計簿や小規模事業者の簡易な記帳に用いられることが多く、記録が比較的簡単…
2026.5.22
会計の分野について
会計の分野は、主に財務会計・管理会計・税務会計の三つに分類され、それぞれ異なる目的と役割を持ちながら企業活動を支えています。 まず、財務会計は、企業の経営成績や財政状態を外部の利害関係者に報告することを目的としています。株主や投資家、取引銀行、取引先などが主な利用者であり、貸借対…
2026.4.30
会計と経済社会について
会計は、企業や組織の経済活動を金額という共通の尺度で把握し、記録・整理・報告する体系であり、経済社会の円滑な運営に不可欠な役割を担っています。企業活動においては、原材料の購入や製品の販売、人件費の支払いといった日々の取引を会計として記録することで、利益や損失、資産や負債の状況が明…