2015.3.4
分譲マンションは、専有部分と共用部分にわかれ、全専有部分の面積合計分の自己の所有する住戸専有部分面積で敷地と共用部分を共有します。
エントランス・廊下・エレベーター前のホール・ベランダ等の建物共用部分は持分で共有しているため、建物面積に含まれ、評価証明書上は登記面積(内法面積で測量)よりも大きくなります。
また、管理員室・駐輪場等(専有部分性が認められたものには家屋番号が付され独立した価額がつけられています。)の規約共用部分も同じく、全専有部分の面積合計分の自己の所有する住戸専有部分面積で共有します。
行政書士法人アシスト合同法務事務所後藤正義
2026.7.2
「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」とは
企業の会計では、経営状態や経営成績を把握するために、「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」という5つの基本要素が用いられます。これらを理解することは、財務諸表を読み解くうえで非常に重要です。 まず資産とは、企業が保有する経済的価値のある財産や権利のことです。現金や預金、売掛金…
2026.6.4
単式簿記と複式簿記
単式簿記と複式簿記は、いずれも企業や個人が取引を記録するための会計手法ですが、その記録方法や得られる情報の範囲に大きな違いがあります。 単式簿記は、主に現金の増減や収入・支出を一つの視点から記録する方法です。家計簿や小規模事業者の簡易な記帳に用いられることが多く、記録が比較的簡単…
2026.5.22
会計の分野について
会計の分野は、主に財務会計・管理会計・税務会計の三つに分類され、それぞれ異なる目的と役割を持ちながら企業活動を支えています。 まず、財務会計は、企業の経営成績や財政状態を外部の利害関係者に報告することを目的としています。株主や投資家、取引銀行、取引先などが主な利用者であり、貸借対…