2015.7.26
帳簿書類の保存期間については、会社法上10年間保存する必要があります。
帳簿には、総勘定元帳、仕訳帳、現金出納帳、売掛帳、買掛帳などが含まれます。
書類には、棚卸表、貸借対照表、損益計算書、契約書、領収書などが含まれます。
また、税法上においては、原則として、確定申告書の提出期限から7年間は帳簿書類を保存する必要があります。
但し、欠損金の繰越控除の期間が7年から9年、さらに9年から10年に延長されたことに伴い、欠損金が発生している事業年度の帳簿書類の保存についても期間が延長されることになるため保存期間の確認に注意が必要です。
2026.5.31
青色申告特別控除
青色申告特別控除の適用については、65万円、55万円、10万円の3種類の控除があります。 各控除額について、下記の要件を満たす必要があります。 1.65万円 ① 複式簿記で記帳 ② 貸借対照表と損益計算書を添付 ③ 期限内に申告 ④ e-Taxによる申告 2.55万円 ① 複式簿…
2026.5.31
事業所得
事業所得は、農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業などの事業を営む人がその事業から発生する収入による所得が該当します。 林業(立竹木の伐採し譲渡する事業)による所得は、事業所得には含まれず、山林所得となります。 事業所得の金額は、「その事業を営むことにより生じた収入」から…
2026.5.10
不動産所得
不動産所得は、土地や建物の貸付け、借地権など不動産の上に存する権利の設定や貸付け、船舶や航空機の貸付けによる収入が該当します。 不動産所得の金額は、「その不動産などの貸付けによる収入」から「その収入を得るためにかかった費用(必要経費)」を控除した金額となります。 不動産所得となる…