2013.9.18
相続を放棄した者は、その相続に係る被相続人の財産を取得、処分することはできません。
しかし、被相続人から保険金の受取人に指定されている場合には、その取得原因は相続ではないため保険金を受取ることができます。
また、死亡保険金は、相続税法では、みなし相続財産に該当するため、その被相続人について相続税の申告が必要な場合には、その保険金を受取った相続を放棄した者も相続税の申告の対象となります。
この場合、相続税の申告上、その相続を放棄した者は、遺贈により保険金を取得したものとみなして申告することになります。
なお、相続を放棄した者は、相続人ではないため、生命保険金の非課税の適用を受けることはできません。
2026.4.1
配当所得
配当所得とは、、株主などの投資家がその投資先の法人などから支払いを受ける剰余金や利益の配当金収入、投資信託などの収益の分配金収入などが該当します。 配当所得の金額は、「配当金や分配金などの収入金額」から「その配当金などの基となる株式等を取得するための借入金の利子」を控除した金額と…
2026.2.28
利子所得
利子所得は、預貯金、公社債の利子利息収入や合同運用信託、公社債投資信託、公募公社債等運用投資信託の収益の分配金収入などが該当します。 利子所得は、利子所得となる収入金額が、利子所得の金額となります。 1.国内で支払われる利子所得となる収入金額については、15.315%の所得税・復…
2026.1.22
所得税の確定申告
所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1暦年間稼いだ所得対する税金を申告する制度です。 所得税の確定申告を行う時期は、その1暦年間に稼いだ所得をその年の翌年2月16日から3月15日までの期間間に行う必要があります。 所得税の確定申告は、次の6つのステップを経て所得…