2019.5.7
海外出張には、一部観光が組み入れられているものがどうしてもあります。
その場合には、出張に関する資料をなるべく多く、保存するようにします。特にスケジュール表を保存しておく必要があります。
上記の他、取引先のカタログや出張の報告書など一緒に保存しておいてください。観光に言った場合には、その観光に要した分を按分して出張旅費と観光分を明確に区分して、従業員の場合は、観光分も福利厚生費になる事がありますが、通常の費用を越える部分は、給与となります。役員の場合は、その性質上、自由度が多くありますので、観光部分は、本人からその分を徴収するほうが無難です。そうしない場合は、役員賞与となり、経費とはなりません。
海外出張においても、国内の出張規定と同様に、旅費規程により、日当などを支払う事ができます。
2026.4.30
会計と経済社会について
会計は、企業や組織の経済活動を金額という共通の尺度で把握し、記録・整理・報告する体系であり、経済社会の円滑な運営に不可欠な役割を担っています。企業活動においては、原材料の購入や製品の販売、人件費の支払いといった日々の取引を会計として記録することで、利益や損失、資産や負債の状況が明…
2026.4.1
会計情報の利用者
会計情報の利用者とは、企業が作成する財務諸表などの会計データを基に意思決定を行う人々を指し、大きく「内部利用者」と「外部利用者」に分類されます。まず内部利用者には、経営者や管理者、従業員が含まれます。経営者や管理者は、企業の経営状況を把握し、投資判断や資金調達、コスト管理、事業戦…
2026.2.28
財務諸表の役割
財務諸表の役割は、企業の経済活動を客観的に示し、利害関係者が適切な意思決定を行うための基盤となる情報を提供することにあります。企業は日々、仕入や販売、投資、資金調達など多様な取引を行っていますが、その全体像を外部から直接把握することはできません。そこで、企業の財政状態や経営成績、…