2013.9.10
会議費を使って節税
打ち合わせ、会議、商談のときに取引の相手先と飲食を共にする事はよくあるのですが、取引先に対する接待供応は、法人税では交際費となり、全額経費にする事ができません。
しかし、会議、商談、打ち合わせ等に関連して茶葉、弁当その他これらに類する飲食物を供与するために通常要する費用は、交際費から除かれます。また、会議等に関連しない、飲食であっても、一人当たり、5,000円以下であれば、交際費からは除外されます。この例外規定は、平成18年度の税制改正で設けられました。
なお、平成25年度の税制改正では、交際費が800万円まで全額経費となります。
2026.9.30
仕訳帳と総勘定元帳
仕訳帳と総勘定元帳は、複式簿記における「主要簿」と呼ばれる中心的な帳簿であり、企業の取引を正確に記録し、決算書を作成するための基礎となるものです。両者は密接に連動しており、それぞれ異なる役割を担っています。 仕訳帳とは 仕訳帳は、企業で発生したすべての取引を 時系列(発生順) に…
2026.9.30
取引と仕訳
会計の取引と仕訳は、企業活動を数値で正確に記録するための基本的な仕組みです。取引とは、企業の経済活動によって資産・負債・純資産・収益・費用のいずれかが増減する出来事を指し、商品販売、仕入、借入、給与支払などが典型例です。これらの取引を体系的に記録する方法が「仕訳」であり、複式簿記…
2026.9.1
借方・貸方の仕組み
会計における借方・貸方の仕組みは、複式簿記という記帳方法の中心となる考え方です。複式簿記では、すべての取引を「増えたもの」と「減ったもの」の二面から記録し、帳簿の整合性を保ちます。まず、仕訳では左側を借方、右側を貸方とし、どの取引でもこの位置は変わりません。借方には主に資産や費用…