2017.4.24
(厚生年金保険法 等に関する特例等)
第百四条
沖縄の国民年金法(千九百六十八年立法第百三十七号)による被保険者であつた期間(昭和四十五年四月一日以後の期間に限る。)、保険料納付済期間又は保険料免除期間は、それぞれ国民年金法 (昭和三十四年法律第百四十一号)による被保険者であつた期間、保険料納付済期間又は保険料免除期間とみなす。
沖縄県の国民年金制度は本土より9年遅れ昭和45年4月1日に発足しました。昭和36年4月1日~昭和45年3月31日までの間、沖縄に住んでいた方については、申出をすることでその期間を保険料免除期間とみなします。
亡くなった方についても、遺族から申出をすることができます。
2017.10.16
住民票は、省略なしで世帯全員の住民票をもらって下さい。
年金受給者の未支給年金請求に住民票を添付しますが、 亡くなった方は。除票になっています。生存者で配偶者については、 せっかくもらっていただいたのに受け付けてもらえないケースの多くは 続柄等省略の住民票です。 な…
2017.10.9
選挙の件
町会を通じて市の広報が配布されてきました。 2017・10・22の選挙について広報されています。 18歳以上の方が選挙に行けます。 平成11年10月23日までに生まれ、平成29年7月9日以前から引き続き〇〇〇市に居住し、 日本国籍を有し、住民基本台帳に記載されている…
2017.10.2
登録印鑑(実印)
意思表示が真正なものである証拠に登録印鑑(実印)を捺印することがあります。 委任状を実印で頂戴し、提出書類を作成し、提出しますが、訂正印鑑捺印で委任の実印での捺印を要求されることがあります。 要求する方は、マニュアル通りでしょうが、 要求された方、困り…