アシスト合同事務所

スタッフブログ

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2019.8.7

熱中症予防対策

今朝のテレビ番組で、熱中症予防対策に、15度前後に冷えたペットボトルを手のひらで握ったり、転がしたりすると体温が下がり、熱中症予防になるとやっていました。
(反対に、冷えすぎているペットボトルは体温を上昇させるそうです。)
ネットで検索すると、高校野球の選手の熱中症対策にも冷やしたペットボトルをベンチ内に用意しているそうです。
ペットボトルを持ち歩く事が熱中症予防になるなら、水分補給もでき一石二鳥で良いですよね。

上門美香

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上門美香