2026.1.3
「お年玉いくら貰えるかな」「お年玉いくらあげればいいかな」年末から年始にかけて、そんな感情がそれぞれの心の中に浮かんできたかと思います。
年が明け2026年(令和8年)のスタート、お年玉いくら貰いましたか?いくらあげましたか?
お年玉こそが子や孫が初めて経験する「お金の贈与」だと思います。ポチ袋に入ったお年玉を「ありがとう」と受け取った瞬間に贈与が成立しています。(最近増えている「キャッシュレスお年玉」も同じです。)そんな大げさなと思われるかもしれませんが、財産が無償(貰った人のうれしそうな可愛い笑顔は貰えますが)で移転した瞬間です。誕生日やクリスマス、いろいろな記念日などにプレゼントの受け渡しをしますが、これも「物の贈与」です。
あげる側と貰う側の意思の合意のみで成立し、無償で財産が移転するのが贈与です。そこには贈与税などいろいろな税金の問題が発生します。また、贈与は相続対策の第一歩ともいえます。
たかがお年玉、されどお年玉、次回以降に「課税される贈与」「課税されない贈与」など皆様の参考になることをお話させていただきますのでよろしくお願いします。
2026.9.17
これって贈与⑪ 生活費(子育費、教育費、介護費・・)
贈与と相続の深い関係Ⅲ 生活費とは、通常の日常生活をおくる上で必要な費用のことで「消費支出」とも言われます。毎月ほぼ決まった金額を支払う「固定費」と月によって金額が変わる「変動費」に分けられます。主な項目は、住居費、水道光熱費、食費、通信費、交通費、医療費、保険料、日用品費、被服…
2026.8.20
これって贈与⑩
贈与と相続の深い関係Ⅱ 前回の続き・・・・ 兄A「そうか、亡くなる前にお父さんから受けた贈与も相続税の計算をする時に加算しないといけないとは💻 ”贈与加算”て呼ばれてるのか・・知らなかった😥 昔の贈与まで全部加算しないといけないのかな?どんな制度な…
2026.7.11
これって贈与⑨
贈与と相続税の深い関係Ⅰ 兄弟ABは、亡くなったお父さんの相続税申告書を令和6年8月に税務署へ提出しています💻。財産はすべて兄Aが相続した内容になっています。 ある日の兄弟の会話 兄A:税務署から「相続税の申告が間違えてるので修正してください」って連絡があった。 …