アシスト合同事務所

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2016.6.6

確定拠出年金加入対象者が拡大に

確定拠出年金については、サラリーマンは会社が制度に加入していないと確定拠出年金制度に加入する機会はありませんでした。

そのため、厚生年金基金の廃止が進む中、厚生年金の上乗せを望むサラリーマンについては、自分自身で年金保険に加入するなど方法がなく、制度のある企業に勤めている人とない人とでは、不公平な状況となっていました。

何が不公平かというと、拠出額については、全額所得控除されますので、掛金分×税率だけ節税のメリットを享受することができたのです。

個人で保険に入っても、生命保険料控除があるだけでは、そんなに税務的なメリットはありません。

制度未加入の企業のサラリーマンについても加入の拡大が見込まれます。ただし、給与所得が上がらないとそんなに進まないかもしれませんが。

高橋 淳

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高橋 淳