2020.11.21
令和2年分の年末調整から「基礎控除申告書 兼 配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」の提出が必要になります。
1.基礎控除申告書は、本人の合計所得金額が2,500万円以下である場合に記載する必要があります。
2.配偶者控除等申告書は、本人の合計所得金額が1,000万円以下で、かつ、配偶者の合計所得金額が133万円以下である場合に記載する必要があります。
3.所得金額調整控除申告書は、本人の給与収入(年収)が850万円を超える場合で、次のいずれかの要件に該当するときに記載する必要があります。
① 本人が特別障害者に該当する場合
② 同一生計の配偶者が特別障害者に該当する場合
③ 扶養親族が特別障害者に該当する場合
④ 扶養親族が23歳未満である場合
2026.1.22
所得税の確定申告
所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1暦年間稼いだ所得対する税金を申告する制度です。 所得税の確定申告を行う時期は、その1暦年間に稼いだ所得をその年の翌年2月16日から3月15日までの期間間に行う必要があります。 所得税の確定申告は、次の6つのステップを経て所得…
2024.5.6
所得税の手続 定額減税②
令和6年6月から実施される定額減税について、個人1人につき所得税3万円と住民税1万円の減税枠が設けられていることにより、様々な収入を得ている下記のような注意が必要となります。 1.同時に複数の会社からの給与収入がある場合 給与収入に係る定額減税については、扶養控除申告書等の提出し…
2024.4.3
所得税の手続 定額減税①
令和6年度の税制改正により令和6年6月の給与計算から令和6年分の所得税について定額減税が実施されることになりました。 この定額減税は、個人1人につき所得税で年3万円と住民税で年1万円の減税枠が設けられており、その範囲内で所得税と住民税の控除が受けられるという制度です。 なお、定額…