2021.5.4
税務署へ提出する申告書等の書類には、これまで納税者の押印が必要でしたが、令和3年度の税制改正により令和3年4月1日以降、下記の手続書類を除き、押印が不要となりました。
1.担保提供関係書類及び物納手続関係書類のうち、実印の押印及び印鑑証明書添付が必要となる書類。
例「納税保証書」「抵当権設定登記承諾書」や「所有権移転登記承諾書」など
2.相続税及び贈与税の特例に係る添付書類のうち、財産の分割協議に関する書類。
例「遺産分割協議書の写し」など
3.代理人に対する本人(委任者)からの委任状のうち、実印の押印や印鑑登録証明書等の添付が必要なもの。
例「申告書類の閲覧申請手続に関する委任状」など
4.納税手続における「振替依頼書」や「ダイレクト納付利用届出書」など
2026.1.22
所得税の確定申告
所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1暦年間稼いだ所得対する税金を申告する制度です。 所得税の確定申告を行う時期は、その1暦年間に稼いだ所得をその年の翌年2月16日から3月15日までの期間間に行う必要があります。 所得税の確定申告は、次の6つのステップを経て所得…
2024.5.6
所得税の手続 定額減税②
令和6年6月から実施される定額減税について、個人1人につき所得税3万円と住民税1万円の減税枠が設けられていることにより、様々な収入を得ている下記のような注意が必要となります。 1.同時に複数の会社からの給与収入がある場合 給与収入に係る定額減税については、扶養控除申告書等の提出し…
2024.4.3
所得税の手続 定額減税①
令和6年度の税制改正により令和6年6月の給与計算から令和6年分の所得税について定額減税が実施されることになりました。 この定額減税は、個人1人につき所得税で年3万円と住民税で年1万円の減税枠が設けられており、その範囲内で所得税と住民税の控除が受けられるという制度です。 なお、定額…