2017.12.20
一般的に確定申告といえば、個人の所得税の確定申告が連想されますが、実際には、各種税金の種類ごとに申告の期限が定められており、その期限までに申告することを確定申告といいます。
確定申告の期限は、次の税金の種類により異なります。
・所得税・・・・・その年の翌年2月16日から3月15日まで(還付申告の場合は、その年の翌年1月1日から5年以内)
・法人税・・・・・その事業年度の末日の翌日から2ヶ月以内
・消費税・・・・・その課税期間の末日の翌日から2ヶ月以内(但し、個人事業者の場合は、その課税期間の翌年3月31日まで)
・相続税・・・・・その相続の開始を知った日の翌日から10ヶ月以内
・贈与税・・・・・その年の翌年2月1日から3月15日まで
個人の場合には、申告の期間が税金の種類により異なるので注意が必要です。
2026.9.30
譲渡所得
譲渡所得は、土地や建物などの不動産、株式や投資信託、ゴルフ会員権などの有価証券、金・地金、書画・骨董品や宝石・貴金属などの資産を売却したことにより生ずる収入による所得が該当します。 ただし、家財道具や衣類などの通常の生活に必要な動産の譲渡、書画・骨董品や宝石・貴金属などで1個また…
2026.8.31
山林所得
山林所得は、立竹木を伐採して売却もしくは伐採せず立竹木の状態で売却したしたことにより生ずる収入による所得が該当します。 また、立竹木を伐採して自身の家屋を建築するなどのために使用(消費)した場合は、その使用時の時価が山林所得となる収入に含まれます。 ただし、山林を取得してから5年…
2026.7.31
退職所得
退職所得は、勤務先を退職したことにより勤務先から支給を受ける退職手当等が退職所得に該当します。 また、社会保険制度などにより退職に基因して支給を受ける一時金、確定拠出年金法に規定する企業型年金や個人型年金の規約に基づき支給を受ける一時金なども退職所得とみなされます。 さらに、労働…