2015.9.19
相続財産の中に土地がある場合には、その土地について評価をする必要があります。
土地の評価の方式については、①路線価方式と②倍率方式の2つの評価方式があります。
① 路線価方式は、、基本的に評価する土地が接する道路に付された路線価にその土地の面積を乗じて計算します。
② 倍率方式は、評価する土地の固定資産税の評価額に国税庁が定める倍率を乗じて計算します。
路線価方式により土地の評価を行う場合、その土地の実情に合わせて評価を行うことが必要になります。
大都市や分譲開発された土地については、実際の面積と登記簿上の面積が異なることはありませんが、地方で先祖代々引継がれてきた土地や田畑、山林などについては、稀に実際の面積と登記簿上の面積が異なるケースがあります。
このような場合にも、その土地の実情に合わせて実際の面積で評価することになります。
2026.10.30
土地、建物などを譲渡した場合の譲渡所得の特例
土地や建物などを売却したことによる譲渡所得には、その売却した資産の利用状況など一定の要件を満たす場合には、適用が受けられる次のような特例があります。 1.特別控除 ① 土地収用法等により収用された場合の特別控除・・・・・5,000万円 ② 居住用財産を譲渡した場合の特別控除・・・…
2026.9.30
譲渡所得
譲渡所得は、土地や建物などの不動産、株式や投資信託、ゴルフ会員権などの有価証券、金・地金、書画・骨董品や宝石・貴金属などの資産を売却したことにより生ずる収入による所得が該当します。 ただし、家財道具や衣類などの通常の生活に必要な動産の譲渡、書画・骨董品や宝石・貴金属などで1個また…
2026.8.31
山林所得
山林所得は、立竹木を伐採して売却もしくは伐採せず立竹木の状態で売却したしたことにより生ずる収入による所得が該当します。 また、立竹木を伐採して自身の家屋を建築するなどのために使用(消費)した場合は、その使用時の時価が山林所得となる収入に含まれます。 ただし、山林を取得してから5年…